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情報電子工学科では、学生のキャリア形成を支援するため、定期的に企業の方々をお招きし、各種セミナーを開催しています。その取り組みの一環として、令和8年7月7日に、株式会社メイテックフィルダーズより室田様を講師にお迎えし、「就職活動セミナー」を実施しました。本セミナーは、情報電子工学科の木村先生にコーディネートしていただきました。今回は、当日の様子をご紹介します。 はじめに室田様より自己紹介をしていただき、続いて、株式会社メイテックフィルダーズの事業内容や人材育成に関する取り組みについてご説明いただきました。 近年の就職活動における一般的なスケジュールやインターンシップの位置付け、活動を進めるうえで重要となるポイントについて、順を追ってご説明いただきました。特に、大学3年次の夏休み頃から準備を始めることの重要性についてのお話を受け、受講した学生たちの表情や聴講する姿勢にも、より一層の真剣さが感じられました。 一通りご説明いただいた後は、いくつかのテーマに沿ってワークを行いました。学生たちは、自身の強みや弱み、長所や短所について振り返りながら、自己分析に取り組みました。ワークの間には、室田様が教室内を巡回し、学生一人ひとりに声をかけたり、相談に応じたりしてくださいました。 自分自身の長所や短所は、突然尋ねられても、すぐに言葉にすることが難しいものです。今回のワークは、学生が改めて自分自身と向き合い、自己理解を深める大変貴重な機会となりました。ワークを終えた学生たちの表情からは、充実感や達成感がうかがえました。

創造工学科オープンキャンパス始まりました。

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 令和9年4月に設置される創造工学科(*)の魅力を発信するオープンラボが、6月27日・28日の2日間にわたって開催されました。  オープンラボとは、オープンキャンパスの中で、各研究室で行われている研究内容を展示・紹介する企画です。在学生が、普段の取り組みを交えながら、来場者の皆さんに丁寧でわかりやすい説明を行います。  7月上旬頃には、今回のオープンラボの様子と次回のオープンラボの告知を、 創造工学科のnote や Instagram(@isu_souzou) で紹介する予定です。ぜひご覧ください。 左の写真は、新たに用意された創造工学科の旗です。右の写真は、オープンラボ開始1時間前の会場の様子です。展示の詳細については、 創造工学科のnote や Instagram(@isu_souzou) をご覧ください。 オープンラボに興味のある方、ぜひお気軽にお越しください。お待ちしております。 ※令和9(2027)年4月設置。なお、設置計画は予定であり、内容は変更となる場合があります。

アイデアソンから実践へ。MANABUNEの取り組みとしてドリンク販売を行いました。

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 以前、宮城県が主催する「石巻圏域の人口減少対策アイデアソン」についてご紹介しました。このアイデアソンに参加したメンバーが、発表したアイデア「MANABUNE」の取り組みの一環として、宮城県女川町のWACK女川スタジアムでドリンク販売を行いました。  販売を行ったのは、サッカー東北社会人リーグ1部「コバルトーレ女川 対 ブランデュー弘前FC」の試合会場です。ドリンク販売を通して、会場を盛り上げる活動に取り組みました。   メンバーの森谷さん(情報電子工学科3年)からお誘いをいただきましたので 、久しぶりの女川観光も兼ねて、試合を観戦してきました。 ドリンク販売の様子です。この日は、何種類かのドリンクが用意されていました。中でも目を引いたのは、地元チーム「コバルトーレ女川」をイメージした青の コバルトブルーソーダ と、対戦相手の「ブランデュー弘前」をイメージした赤の ブランデューソーダ です。それほど暑くはありませんでしたが、天気がとても良かったこともあり、多くの人がドリンク販売のブースに立ち寄っているようでした。せっかくなので、私もブランデューソーダとコバルトブルーソーダを買ってみました。 4人のメンバーと一緒に集合写真を撮ってもらいました。少し隠れてしまっていますが、右手に持っているのがブランデューソーダ、左手に持っているのがコバルトブルーソーダです。どちらも見た目がきれいで、とてもおいしかったです。ごちそうさまでした。 WACK女川スタジアムのエントランス付近です。建物はとても立派で、きれいに整備されている印象を受けました。 もちろん、試合も観戦してきました。写真は試合開始直後の様子です。ときおりボールが飛んでくるほど観客席とフィールドの距離が近く、選手たちの動きや試合の迫力を間近で感じられる、とても雰囲気の良いサッカースタジアムでした。

創造工学科のご紹介

 R9年度から理工学部に創造工学科が新設される予定です。  創造工学科は、本学が強みとする情報および機械工学分野を基盤としながら、幅広い産業におけるさまざまな課題の解決に柔軟に対応できるビジネス的素養を身につけ、これからの社会を創造できる人材の育成を目指す新たな学科です。  詳しくは、 理工学部 将来構想 特設サイト 創造工学科note 創造工学科Instagram (@isu_souzou) をのぞいてみてください。創造工学科のnoteは、このブログのサイドバーにも登録しました。 note instagram この投稿をInstagramで見る 創造工学科(石巻専修大学 理工学部)(@isu_souzou)がシェアした投稿 ※令和9(2027)年4月設置。なお、設置計画は予定であり、内容は変更となる場合があります。

令和8年度次世代エンジニア育成プログラム修了証授与

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 このプログラムは、令和4年度から情報電子工学科と機械工学科で展開しているプログラムです。将来、エンジニアとして活躍するために必要な知識やスキルを学ぶ科目を優秀な成績で修めた学生に対し、修了証書を授与します。  今年度は、これまでに1名の学生から申請がありました。ここでは、修了証書授与の様子と、学生から寄せられたコメントをご紹介します。 本年度、修了申請をされた3年生の森谷さんです。ほとんどの科目で非常に優秀な成績を修め、学業に真摯に取り組んでこられました。また、石巻圏域の人口減少対策アイデアソンに参加し、優秀賞を受賞するなど、学外での活動にも積極的に取り組まれています。 森谷さんの今後のさらなるご活躍を期待しています。 修了者のコメント 森谷 流星さん(情報電子工学科3年、山形県立寒河江工業高等学校 出身) 【このプログラムを通じて得た経験や学びを教えてください】 機械・情報・電気電子といった異なる分野を横断して学べたことで、幅広い視点から物事を考える力が身につきました。また、技術的な知識だけでなく、文章作成やコミュニケーション、倫理観についても学ぶことができ、エンジニアとして必要な基礎力を総合的に高められたと感じています。 【特に印象に残った授業を教えてください】 特に印象に残った授業は「現代工学概論」です。機械・情報・電気電子など、さまざまな工学分野について幅広く学ぶことができ、自分の専門分野以外への理解も深まりました。また、現代社会で工学技術がどのように活用されているのかを知ることができ、エンジニアとしての視野を広げるきっかけになりました。 【このプログラムで得た知識やスキルを、今後、どのように活用したいですか?】 将来は、幅広い知識を活かして多角的に課題を解決できるエンジニアになりたいと考えています。特に、専門分野だけでなく、コミュニケーション力や文章作成能力を活かし、チームで円滑に連携しながら社会に役立つものづくりやシステム開発に貢献していきたいです。  【修了証書を受け取った感想をお願いします】 修了証書を受け取ったときは、これまで学んできた成果が形になったと感じ、とても嬉しかったです。この経験を自信につなげ、今後も新しい知識や技術を積極的に学び続けていきたいと思いました。 次世代エンジニア育成プログラムについて このプログラムでは概念図に示す...

キャリア入門:座談会「大学生活を知ろう」

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 5月20日(水)のキャリア入門の座談会では,学生代表として情報電子工学科からは4年生の佐藤さんが登壇しました。 座談会では,自己理解の方法,高校生と大学生の違い,講義の受け方,レポートの書き方などについて1年生の皆さんに自身の経験を紹介しました。 登壇した学生の皆さん 座談会の様子 会場の様子

情報電子工学応用実験(画像処理)

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情報電子工学科では、実践的な教育の充実を目指し、カリキュラムに多くの実験・実習・演習を取り入れています。3年次に開講される「情報電子工学応用実験」では、年間を通して、オペアンプ・発振回路、画像処理、半導体デバイス、ロボット制御の4つのテーマに取り組みます。今回は、これらのテーマの中から、画像処理実験の様子をご紹介します。 画像処理とは、画像を構成する点の座標や明るさ・色などの情報を一定の規則に基づいて処理し、画像を変形したり必要な情報を抽出したりする技術です。 こちらは、画像から物体の輪郭と思われる部分を抽出する画像処理の例で、空間フィルタと呼ばれる手法を用いています。空間フィルタの考え方は、近年注目を集めている画像認識AIなどにも活用されています。 情報電子工学応用実験では、このような画像処理の原理や手法について、MATLABと呼ばれるプログラミング言語を用いて学びます。この日は、画像を平行移動したり回転させたりする幾何学的変換について学んでいました。学生の皆さんは、試行錯誤しながら熱心に取り組んでいました。 ひと区切りついたところで、学生が一人ずつ実験結果の報告を行いました。皆さん、自分が取り組んだ内容をしっかりと理解している様子でした。また、報告に対しては、教員から一人ひとりに改善のためのコメントがあり、今後の学びにつながる時間となっていました。 残り2つの実験については、後期にご紹介します。