情報電子工学応用実験(オペアンプ・発振回路)
情報電子工学科では、実践的な教育を目指し、カリキュラムに多くの実験・実習・演習を取り入れています。情報電子工学応用実験は3年次に開講される科目で、年間を通して、オペアンプ・発振回路、画像信号処理、半導体デバイス、ロボット制御の4つのテーマに取り組みます。今回は、その中からオペアンプ・発振回路実験の様子をご紹介します。 発振回路とは、一定の間隔で繰り返し変化する信号を作る回路です。コンピュータの動作タイミングを決めるクロック信号にも、この発振回路の技術が使われています。 私が見学に行った際には、こちらの回路図に示されているような、ウィーンブリッジ発振回路の実験をしていました。 こちらが実際に製作した発振回路です。学生の皆さんは、回路図をもとに回路を製作する経験があまりなかったようで、配線にかなり苦労していました。 実験の様子です。学生の皆さんは友人と相談しながら、回路の製作に取り組んでいる様子でした。 こちらは、オシロスコープを用いて回路の出力信号を測定している様子です。発振回路が正常に動作しており、画面上に正弦波信号が確認できます。 先生に実験結果を確認していただいている様子です。果たして、計測結果は正しく得られていたのでしょうか。 次回は、テーマDの実験についてご紹介する予定です。