令和8年度次世代エンジニア育成プログラム修了証授与
このプログラムは、令和4年度から情報電子工学科と機械工学科で展開しているプログラムです。将来、エンジニアとして活躍するために必要な知識やスキルを学ぶ科目を優秀な成績で修めた学生に対し、修了証書を授与します。 昨年度もご紹介いたしましたとおり、このプログラムでは概念図に示すような能力を身につけ、工学分野で活躍できる人材の育成を目指しています。 今年度は、これまでに1名の学生から申請がありました。ここでは、修了証書授与の様子と、学生から寄せられたコメントをご紹介します。 本年度、修了申請をされた3年生の森谷さんです。ほとんどの科目で非常に優秀な成績を修め、学業に真摯に取り組んでこられました。また、石巻圏域の人口減少対策アイデアソンに参加し、優秀賞を受賞するなど、学外での活動にも積極的に取り組まれています。 森谷さんの今後のさらなるご活躍を期待しています。 修了者のコメント 森谷 流星さん(情報電子工学科3年、山形県立寒河江工業高等学校 出身) 【このプログラムを通じて得た経験や学びを教えてください】 機械・情報・電気電子といった異なる分野を横断して学べたことで、幅広い視点から物事を考える力が身につきました。また、技術的な知識だけでなく、文章作成やコミュニケーション、倫理観についても学ぶことができ、エンジニアとして必要な基礎力を総合的に高められたと感じています。 【特に印象に残った授業を教えてください】 特に印象に残った授業は「現代工学概論」です。機械・情報・電気電子など、さまざまな工学分野について幅広く学ぶことができ、自分の専門分野以外への理解も深まりました。また、現代社会で工学技術がどのように活用されているのかを知ることができ、エンジニアとしての視野を広げるきっかけになりました。 【このプログラムで得た知識やスキルを、今後、どのように活用したいですか?】 将来は、幅広い知識を活かして多角的に課題を解決できるエンジニアになりたいと考えています。特に、専門分野だけでなく、コミュニケーション力や文章作成能力を活かし、チームで円滑に連携しながら社会に役立つものづくりやシステム開発に貢献していきたいです。 【修了証書を受け取った感想をお願いします】 修了証書を受け取ったときは、これまで学んできた成果が形になったと感じ、とても嬉しかったです。この経験を自信につなげ、...