- 望月勝美 (石巻専修大),高橋純一 (リケン),X線撮像素子用センサ膜の作製と評価,シンポジウム「多元化合物の新規物性と応用」にて発表 (3月15日)
- 中込真二 (石巻専修大),國分義弘 (石巻専修大),c面サファイア基板上に形成したβ-Ga2O3薄膜の結晶方位,合同セッション「ワイドギャップ酸化物半導体材料・デバイス」にて発表 (3月16日)
2012年3月23日金曜日
望月教授、國分教授、中込教授が応用物理学関係連合講演会にて発表
望月教授、國分教授、中込教授が第59回応用物理学関係連合講演会 (3月15日~18日、早稲田大学) にて研究発表を行いました。共同研究者、発表題目、発表セクションは以下の通りです。
2012年3月20日火曜日
共創研究センターシンポジウムポスター発表
2012年3月19日月曜日
平成23年度 学生表彰式
3月9日に石巻専修大学の学生表彰式が行われました。
情報電子工学科の学生も所属する多くの団体,サークルが表彰されました。
最優秀団体賞は「硬式野球部」,団体奨励賞は今年度結成された
災害ボランティアサークル「ネクスト」,復興ボランティアサークル「STEP」,
支援ボランティアサークル「ゆいまーる」とラグビー部です。
表彰者一覧
情報電子工学科の学生も所属する多くの団体,サークルが表彰されました。
最優秀団体賞は「硬式野球部」,団体奨励賞は今年度結成された
災害ボランティアサークル「ネクスト」,復興ボランティアサークル「STEP」,
支援ボランティアサークル「ゆいまーる」とラグビー部です。
表彰者一覧
表彰式の様子 坂田学長が表彰状を授与 佐々木学生部長が記念品を贈呈 表彰式をサポートするサークルの皆さん1 表彰式をサポートするサークルの皆さん2 |
卒業旅行
2012年3月13日火曜日
原口助教が University of West Bohemia にて招待講演
原口助教がチェコ共和国の University of West Bohemia に招待され,研究成果に関する講演を行いました.講演のタイトルは "Sampling site location problem in lake monitoring with multiple purposes and constraints (多目的多制約を持つ湖水観測地点の配置問題)" で,同助教が2010年に発表した研究成果が主な内容となっています.この招待講演はチェコ共和国の SPAV プロジェクト の一環として行われました.
2012年3月5日月曜日
丸岡教授・原口助教らの論文が「Journal of Information Processing」に掲載
丸岡教授,原口助教らの執筆した論文が Journal of Information Processing に掲載されることが決定しました.
この論文では,計算ブロックパズルの生成アルゴリズムが提案されており,生成時に難易度の調整を可能にしたことが特徴の1つとなっています.以下のサイトではアルゴリズムによって生成されたパズルで遊ぶことができます.
http://hyperion.ie.isenshu-u.ac.jp/kazuyah/keisan_block_puzzle/index.html
K. Haraguchi, Y. Abe and A. Maruoka, "How to Produce BlockSum Instances with Various Levels of Difficulty," Journal of Information Processing, Vol. 20, No. 3 (2012), to appear.
この論文では,計算ブロックパズルの生成アルゴリズムが提案されており,生成時に難易度の調整を可能にしたことが特徴の1つとなっています.以下のサイトではアルゴリズムによって生成されたパズルで遊ぶことができます.
http://hyperion.ie.isenshu-u.ac.jp/kazuyah/keisan_block_puzzle/index.html
K. Haraguchi, Y. Abe and A. Maruoka, "How to Produce BlockSum Instances with Various Levels of Difficulty," Journal of Information Processing, Vol. 20, No. 3 (2012), to appear.
2012年3月2日金曜日
石巻工業高校向け支援授業(2日目)
2月28日(火)に引続き,石巻工業高校・電気情報科の2年生を対象に,「支援授業」の2日目が実施されました。
佐々木准教授担当の Lego Mindstorms に関する実験
iBooksテキストをみながら制御プログラムを作成している様子です。
ロボットを実際に動かしているところです。光センサをスイッチとしてロボットを回転させています。
川村講師担当のコンピュータグラフィクス作成実験
最初の頃と比べて大分高度な絵を描けるようになってきました。
原口助教担当のトランプゲームプレイヤーのプログラム化に関する実験
実験を通じて作成したプログラムの優劣を競う大会を実施しました。
佐々木准教授担当の Lego Mindstorms に関する実験
ロボットを実際に動かしているところです。
川村講師担当のコンピュータグラフィクス作成実験
最初の頃と比べて大分高度な絵を描けるようになってきました。
原口助教担当のトランプゲームプレイヤーのプログラム化に関する実験
実験を通じて作成したプログラムの優劣を競う大会を実施しました。
成績上位者には景品が贈られました。拍手!
2012年3月1日木曜日
川村講師が「震災とディスクロージャーを考える会」にて発表
3.11大震災を受け,関西大学大学院 会計研究科 柴健二教授 らが中心となって結成された「震災とディスクロージャーを考える会」第四回の研究会 (関西大学東京センターにて2/29に開催) において,川村講師が発表しました.発表内容は,「情報教育資料」(実教出版刊,第32号) に掲載された内容に基づくものです.(2012/2/8の記事参照) 3.11を受けた様々な事柄について内容の濃い議論がなされました.
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